ホワイトタイガー

ホワイトタイガーって白くて珍しいけれど、遺伝子の欠陥で色素が作れない白い個体=アルビノではありません。 だって、ほらよくみると、ホワイトタイガーは、ちゃんとしましま模様があるのがわかりますよね。
元々、ホワイトタイガーは北方の寒いところに起源があるとのこと。
だから、「雪の中での保護色」として体毛が白くなる遺伝子を持っていても不思議ではないんですって。
世界中のトラの数は、20世紀初頭には10万頭が生息していたのに、今ではわずか4000頭。
特にホワイトタイガーは自然界で見ることはほとんどまれ。
そして、動物園やサーカスで飼育されているのは、いろんなところで飼育されている『白いお母さんトラ』と『白いお父さんトラ』を交配させたもので、どんどん近親交配がすすんでいるそうです。
これも「問題あり」ですよね。